機能

作業台全体をひとつの記録帳で

在庫、コスト、メンテナンス、記録を、5つの単機能アプリやブランド固定のクラウドの代わりに。

フィラメントを管理

  • ロールごとの残量グラムとコストを記録するスプール在庫。
  • ワンタップで「25g使用」、またはバーコードやQRラベルをスキャンしてスプールへ。
  • 計量で更新:スプールをキッチンスケールに載せて数値を入力するだけ。風袋(スプール芯)の重さは記憶されます。
  • 残量が少なくなると通知し、空のスプールでプリントが失敗する前に注文できます。
  • スプールごとの保管場所。棚や乾燥ボックス単位で在庫をまとめられるので、どこに取りに行けばよいかがすぐ分かります。
  • 印刷できるQRラベル。各スプールに貼っておけば、読み取るだけでそのスプールが開きます(Gyroidからでも、カメラAppからでも)。
  • スプールごとの再購入リンク。残りが少なくなったタイミングで表示されます。リンクはブラウザで開くだけで、送信されるものはありません。
  • 各スプールに残り予測を表示。「あなたのペースであと約6プリント」を、記録した使用量から算出します。
  • スプールに「要乾燥」の印を付けると、湿ったフィラメントでプリントを台無しにする前に知らせます。
  • フィラメント15種・レジン3種のプリセット。長さと重さの計算に使う密度も収録。
  • MSLA向けのレジンモード。ミリリットルで管理。

コストを把握

  • プリントごとのフィラメント+電気代+機材の減価償却を、推測ではなく算出。
  • マルチマテリアル印刷:AMSやMMUの印刷で使ったスプールをすべて記録し、それぞれの単価で計算します。電気代と摩耗は一度だけ数えます。
  • 人件費・失敗分の余裕・利益率を加えて、販売価格の目安まで。
  • 単体の計算機に加え、プリントを記録するたびにコストも保存。
  • プリントの売値を記録すると、作業台の統計がコストを売上・利益・利益率に変え、もう一度作る価値のあるモデルを示します。
  • スケーリング計算機:モデルのサイズを変えて、スライス前にグラム数・長さ・コストを確認。

メンテナンスを欠かさない

  • ノズル、ベルト、注油、リードスクリューの通知を稼働時間で管理。
  • プリンターごとのスケジュール:プリントを記録すると時計が自動で進みます。
  • 機材が手入れされていることを証明するメンテナンス履歴。

記録を残す

  • モデル、プリンター、使用フィラメント、うまくいった設定、成功か失敗か。
  • プリントごとの写真、検索できる履歴、そして撮った写真をまとめて見られるフォトウォール。
  • プリンターと素材ごとに保存するプロファイルで、設定を何度も調整し直さずに済みます。
  • 失敗分析:素材別・プリンター別の成功率で、記録がそのまま診断になります。

作業台で学ぶ

  • アプリ内蔵の19本のリファレンスガイド:初層、糸引き、反り、定着、ノズル温度、インフィル、素材、メンテナンス。
  • 基本・設定・トラブルシューティング・素材・メンテナンスに分類され、キーワード検索も可能。
  • アプリ内に保存されているので、電波がなくてもプリント中でも開けます。
  • 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語に対応し、端末の言語に合わせて表示。

入力せずに記録

  • Bambu Studio、PrusaSlicer、OrcaSlicer、CuraのG-codeや3MFを開くと、名前・時間・グラム数・素材が自動で入力されます。
  • Siriとショートカット:プリントの記録、フィラメント残量の確認、スマートプラグの自動化からタイマー開始も。
  • ライブアクティビティ付きのプリントタイマー — 完了時の通知をタップすると、記入済みの記録が開きます。
  • 「もう一度プリント」で、同じスプール・プリンター・設定のまま再記録。

すべての画面で

  • ホーム画面ウィジェット:スプールごとの残量と、次のメンテナンス予定。
  • Spotlight検索:ホーム画面で「benchy」と入力すれば、記録のエントリーに直行。
  • Apple Watchアプリ — 手首からプリントの開始・延長・完了、スプールや最近のプリントの確認、文字盤コンプリケーションでフィラメント残量とメンテナンスも。
  • スプールの残量と照合してくれるプリント待ち行列(キュー)。
  • 月次リキャップ — プリント数・フィラメント・コスト・成功率を、すべて端末上で集計。
  • iPhoneとiPadはもちろん、Apple silicon搭載MacとApple Vision Proでも同じアプリが動きます。

作業台全体のために

  • ブランドを問わず:Bambu、Creality、レジン機を並べて。
  • 履歴とスケジュールを分けて管理できる複数プリンター対応。
  • ひとつのファイルにまとめるフルバックアップ:プリンター、スプール、写真付きのプリント、メンテナンス履歴、プロファイル、キュー。復元は統合するだけで、消しません。
  • Numbers、Excel、Etsyのスプレッドシート向けのCSV書き出しと、手持ちの在庫を取り込むCSV読み込み。
  • グラムでもオンスでも、通貨も自分のものを、アプリ全体で。

設計段階からプライベート

  • 作業台でオフライン動作。アカウントもOEMクラウドへのログインも不要。
  • データはお使いのデバイスに保存され、ご自身のiCloudを通じて同期されます。
  • すべての通知は作業台で実際に起きたことに対応。種類ごとのスイッチとおやすみ時間つきで、宣伝は一切ありません。
  • ワンタップで、プリンター・スプール・プリント・写真を端末とiCloudからすべて削除。
  • 広告なし、追跡なし、データの販売なし。
比較

Gyroidと他の選択肢

メーカー製クラウドアプリや、いつの間にか放置されるスプレッドシートとの違い。

Feature Gyroid メーカー製クラウド スプレッドシート
どのメーカーのプリンターでも ✓ — ✓
オフラインで動作 ✓ — ✓
アカウント不要 ✓ — ✓
プリントごとのコスト(フィラメント+電気+摩耗) ✓ — 手動
印刷時間ベースのメンテナンス ✓ — —
スライサーファイルの読み込み(G-code / 3MF) ✓ 自社スライサーのみ —
ウィジェット・Siri・Apple Watch ✓ — —
スプールごとの残量(g) ✓ 一部 手動
写真+検索できる記録 ✓ 一部 —
内蔵のトラブルシューティングガイド ✓ 一部 —
データはあなたのもの ✓ — ✓